美容大国韓国で「肌再生クリーム※」として大ヒット中のシカクリーム。
※韓国で一般的に使用されている名称
でも、ものによっては「ヒリヒリする」という声も。
「ヒリヒリは聞いている証拠」なんて言う人もいますが、それは大きな間違いです。
そういう時はいったん使用を中断してね
この記事ではシカクリームでヒリヒリしてしまう原因と選ぶ際に気を付けたいポイントを紹介しています。
これからシカクリームを選ぶ人は是非参考にしてみてください。
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シカクリームでヒリヒリする原因
シカクリームでヒリヒリしてしまう原因は商品自体にある場合と、肌のコンディションによるものがあります。
刺激になりやすい成分が入っている
まず1つ目がこれ。
化粧品の成分で肌に刺激を与えてしまいがちな成分は以下のものです。
エタノール・アルコール
→アルコールが蒸発するときに水分を奪うので乾燥肌の人は要注意
石油系界面活性剤
→浸透力が強いためバリア機能(乾燥や刺激から守る機能)の低下につながると言われています。
鉱物油
→肌表面に膜を作るため、自分で皮脂を作る力が弱くなります。またしっかりクレンジングしないと毛穴つまりの原因にも。
肌のバリア機能が低下している
2つ目は肌のコンディションによるもの。
・クレンジングや洗顔のし過ぎ
・食生活・生活習慣の乱れ
・季節の変わり目
・加齢
こういった要因が重なっているときに新しい化粧品を試したりするとヒリヒリすることがあります。
シカクリームでヒリヒリしないためのチェックポイント
刺激になりやすい成分が入っていないか
エタノール
石油系界面活性剤
鉱物油
などが入っていない商品を選びましょう。
パッケージの裏は必ず見よう!
洗顔やピーリングをし過ぎていないか
洗顔は朝夜2回まで。
それ以上はやりすぎです。
ピーリングなどのスペシャルケアもし過ぎると肌のバリア機能が弱くなってしまいます。
きちんと保湿しているか
乾燥は肌のバリア機能が低下する一番の原因。
洗顔やクレンジングをした後はきちんと保湿しましょう。
ヒリヒリが心配な人におすすめのシカクリームはこれ!
フレイスラボのシカクリーム
シカクリームは数あれど、私はこれを推したい。
なぜかというと…
12の無添加
以下のものを含まず、刺激性クリアのパッチテスト済※。
表示指定成分・パラベン・鉱物油・エタノール・
フェノキシエタノール・安息香酸・動物性原料・紫外線吸収剤・タルク・石油系界面活性剤・法定色素・合成香料
※すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません。
安心の日本製
海外製品が不安な人も安心。
作っている会社もホワイトVCセラムなどが有名な会社です。
医薬部外品(化粧品ではない)
厚生労働省認可の有効成分を一定の濃度で配合したもの。
この商品の場合は肌荒れ・荒れ性・にきび予防に一定の効果がある抗炎症有効成分※、グリチルレチン酸ステアリルを含んでいます。
※化粧品の範囲内であり、効果効能を保証するものではありません
購入するなら公式ページがおすすめ
公式ページ以外ではAmazonで販売していますが、定価販売のため高いです。
ちなみに楽天では販売していませんでした。
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定期コースって、途中解約できないものも多いですよね。
フレイスラボのシカクリームは回数の縛りがないので初回限定価格で購入した後に解約することも可能。
商品に自信があるからなんだろうけど、
すごい!
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ヒリヒリが心配な人はシカクリームのパケ裏にも注目してみて:まとめ
シカクリームでヒリヒリが心配な人は、パッケージの裏を見て肌への刺激になりやすい成分が入っていないかを確認しましょう。
ちなみに私はフレイスラボのシカクリームを使っていますが今のところヒリヒリとは無縁です。
朝晩しっかりと塗っているのでニキビもできにくくなりました。
(もちろんこれだけのおかげではないですが…)
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